狭山おたより日誌11月9日。

今日は狭山ニュース17号の印刷をしました。でもね、ちょっとした(?)手違いから、約500部(全体の40%弱)を表と裏で天地を逆に印刷してしまいました。

500部をゴミ箱にすてるのはもったいないので、そのまま配布しようと考えて、500のうち200を3つ折りや4つ折りにしました。(街頭ビラ配りには3つ折り、封筒には基本4つ折りを入れます。)

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でも、印刷して、家に帰ってきたら、500を刷りなおすことにしました。やはり「狭山の会」はこんなミスをしても、それをそのまま配るんだと思う人も中にはいると思うと、ちょっとストレスです。苦労して印刷しましたが、ここはばっさりと、500部は刷り直しします。

といっても、配布するところが増えて、部数が足りなくなれば、失敗作も使います。それくらいたくさんのところに配りたいと思います。

それにしても、歳とともにミスが多い。気を付けるけれど、笑って受け入れるしかない。

うちのホームページは結構、更新されていて、狭山のことや他の冤罪の情報も出ているんですよ。たまに覗いてください。狭山の会のメンバーであるKさんの労作です。Kさん、ありがとう。

彼は寡黙ですが(正体はそうでもなかったりして)、狭山や他の冤罪事件にめちゃ詳しいんです。そして、HPのスキルもあります。Kさんには本当に感謝です。http://www.geocities.jp/fuekam/

狭山の闘いに取り組んでいる人は

日本全国にいます。

でも、「全国運動か」といえば、そうとは言えない。

安保法制反対を闘っている人と比べれば、

人数は圧倒的に少ない。

すべての冤罪をすぐにやめよ!

裁判所は名張事件、清水こがね味噌(袴田)事件、狭山事件など、

冤罪事件の再審を直ちに開始しろ!

検察はすべての証拠を開示しろ!の声は、

大きな世論になっているとはとても言えません。

しかし、これは政党や政治信条を超えた

一人一人の人権を勝ち取る闘いなのです。

少しでも多くの人に知らせ、広げ、声を大きくしていきたいと思っています。

なかなか大きくなっていきませんが、

あせらず、あきらめず、がんばっていきましょう。

ただ、石川さんの年齢のことを考えると、やっぱりあせります。