2019年01月

狭山おたより日誌1月25日

豊川幼児殺害事件、名古屋高裁、再審を認めず。
中日新聞では、
「山口裕之裁判長は決定理由で、争点となった捜査段階の自白について、逮捕後2週間にわたり維持したこと、勾留中に同房者にも犯行を認めたことなどを挙げて「任意性が認められ、信用性も高い。受刑者の犯人性は優に認定できる」と判断した。」と報道している。...
なぜ、無実の人が虚偽自白をしてしまうのか、
山口は(呼び捨て)、何にも分かっていない。

 今日の定例会は、天竜林業事件の北川好信さんをお招きしてじっくりお話を伺いました。身に覚えがない罪を着せられ、犯罪がつくられていく恐ろしさ、悔しさを改めて感じました。とりわけ、弁護士が味方になってくれない場合は、本当に苦しい裁判になると分かりました。
 最低限、「疑わしきは被告に有利に」くらいの常識はすべての裁判官に持っていてほしい。

 定例会で決まった主なこと。
①狭山東三河の総会を6月に行う。
②2019年度会費(4月~3月年1000円)を機会をみて集め始める。
③「獄友」の上映会を今年か来年開く。
④次回は街宣で2月18日~24日の週で行う。
                      以上です。

狭山おたより日誌1月22日

次回定例会に
天竜林業元校長の北川さんがお越し頂ける予定です。
生徒の調査書の改ざんに関わる事件で冤罪の被害にあわれました。
天竜市の元市長も「北川さんに賄賂を渡した」
と、嘘の自白をしてしまっています。
警察の取り調べや裁判についてお話していただきます。
ぜひご参加をお願いします。
また、この日は豊川幼児殺人事件の名古屋高裁の判断が示されます。
気になります。

狭山定例会
1月25日(金)15:30~17:00
豊橋市美術博物館1Fカフェ「ネオ コスタリカ」
3時間まで無料の駐車券が出ます。

狭山おたより日誌1月15日
 
 みなさん、お元気にお過ごしですか?
ぼくはまずまずといったところです。
先日、教え子の成人式に招待され、スピーチをしました。
大人として、政治に関心を持ち、必ず投票に行くように話しました。
1889年、明治憲法ができた時、
選挙権があったのは、直接国税15円以上の男子で、全人口のわずか1%でした。
教え子たちの学年は43人なので、
「43人中、選挙できたのはわずか4人で残りの39人は投票できなかったのです。」
「女性が投票できるようになったのは戦後になってからでした。
先人が苦労して勝ち取ってきた権利です。
政治に関心がなくても無関係の人はいません。
絶対投票に行ってください」
と、話しました。
でも、後になって、思いついたけど、
43人の1%って、0.43人でした。
1人にも満たなかったんですね。
偉そうに演説したら、恥かきました!
 
狭山だけではありませんが、
誰が考えても無実の人を無罪にできない日本の司法。
今年こそ、突破口を開きたいです。
1月の定例会議
〇1月25日(金)15:30~17:00
〇豊橋美術博物館1階カフェ「ネオ コスタリカ」
で予約しました。
コーヒーなら356円です。
豊橋公園駐車場3時間まで無料券が出ます。
都合着く方、ぜひご参加をお願いします。

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