2月16~18日に何十年かぶりに大阪に行ってきました。いつもKansai_tudoi3
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狭山の集会で大阪の仲間たちから応援してもらっているので、たまにはそのお返しをしたいと思ったからです。
 狭山の集会は、関西の仲間や東京のノジマさんを中心に、650名が入るホールにいっぱいの人を集め、大成功でした。本田牧師さん、石川さん夫妻、袴田秀子さん、寺澤暢紘さんなど、講演される方の思いに感動しました。学生時代に狭山を知り、その理不尽を許せない気持ちがよみがえった気がしました。ホールに集まった人たちみんなが冤罪被害者の無罪を勝ち取る思いを共有し、自分の周りの人に訴えようとあらためて心に刻んだと思います。ホールに至る階段に「狭山東三河の会」の横断幕も掲げることができました。
 第2部のライブ、ぼくは小室等さんの70歳を過ぎてもなお、かっこいいのが一番心に残りました。ちょっと悔しい(笑)
 打ち上げ交流会も狭山や差別に真剣に取り組んでいる人たちの熱い思いに接し、「またがんばろう」と思いました。
 狭山だけでなく、いろいろ楽しいこともありました。
 鶴橋のコリアンタウンの活気に触れたこと。
 釜ヶ崎の日雇い労働者の支援をしている人たちの優しさや強さに出会えたこと。ハンセン病の講演会に参加して、強制的な「断種・堕胎」の理不尽を知ったこと(まだ勉強不足)。アベノハルカスで食事したこと。学生時代、いつも乗っていた阪堺電車上町線に一駅だけ乗ったこと。銭湯に行ったら、豊橋に住んだこともある人に奇跡のように出会い、ぼくの三河弁をすごく懐かしがってくれて、話が弾み、裸の付き合いができたこと。心斎橋で韓国映画「金子文子と朴烈」を見て、衝撃的だったこと。テレビによく出てくる黒門市場に行って、買い食いをしたこと。中国人はいっぱいいたけれど、マナーの悪い人は見なかったなあ。
 初めて会う人、再会した人もいて、お世話になりました。楽しい2泊3日でした。

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 今日は「沖縄スパイ戦史」の上映会に狭山ニュースを入れさせてもらいました。上映前に狭山ニュースをじっくり読まれている方も多くいらっしゃいました。本当に嬉しくなりました。今回は東三河の会員の進藤さんのエッセイも載っています。表面から裏面まで続く文章を読まれている方も多く見受けました。本当にありがとうございます。
なお、2019年度(4月から来年3月まで)の年会費1000円も集め始めています。会員の方も出会った時などにお支払い頂けますと、ありがたいです。どうぞよろしくお願いします。

狭山おたより日誌1月25日

豊川幼児殺害事件、名古屋高裁、再審を認めず。
中日新聞では、
「山口裕之裁判長は決定理由で、争点となった捜査段階の自白について、逮捕後2週間にわたり維持したこと、勾留中に同房者にも犯行を認めたことなどを挙げて「任意性が認められ、信用性も高い。受刑者の犯人性は優に認定できる」と判断した。」と報道している。...
なぜ、無実の人が虚偽自白をしてしまうのか、
山口は(呼び捨て)、何にも分かっていない。

 今日の定例会は、天竜林業事件の北川好信さんをお招きしてじっくりお話を伺いました。身に覚えがない罪を着せられ、犯罪がつくられていく恐ろしさ、悔しさを改めて感じました。とりわけ、弁護士が味方になってくれない場合は、本当に苦しい裁判になると分かりました。
 最低限、「疑わしきは被告に有利に」くらいの常識はすべての裁判官に持っていてほしい。

 定例会で決まった主なこと。
①狭山東三河の総会を6月に行う。
②2019年度会費(4月~3月年1000円)を機会をみて集め始める。
③「獄友」の上映会を今年か来年開く。
④次回は街宣で2月18日~24日の週で行う。
                      以上です。

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